女子大生はやっぱりOLとは違ってスゴく美味しい

先月の話だが、ハッピーメールで知り合った女子大生のR子と四回くらいセックスして別れた。

もともと体目的セックス目的の交際で、うまくやればセフレとして続けられるのだったけど、彼女の地元が水戸で、東京からかなり遠いし、R子もそろそろ就活が始まると言うので、四回プレイしただけでお別れした。

今となってはもったいないことをしたと思う反面、あのプレイを甘い思い出として大事にするには、このくらいの交際期間でよかったとも思っている。

実は俺、女子大生と遊ぶのはこれが初めてだった。

サイトに女子大生が来ているのは知っていたけれど、他の魅惑的なOLのほうにどうしても目が行き、JD系はいつも素通りしていたのだった。

ところがR子はなかなかの美人だったので、今回は女子大生R子にターゲットを絞ったしだい。

R子とは即会い即エッチだった。

その大胆さは人妻並みだけれど、やってみると女子大生は大人でも少女でもなく「女子大生」という特殊な位置にいる存在だというのがわかった。

高校生のように完全な子どもではなく、OLさんのように完全な大人ではない。ある種のモラトリアム世代で、女子大生にしかない花があるのだ。

R子は完ぺきな非処女だったが、しかし女子大生風非処女だった。高校生の非処女でもない、OLの非処女でもない、女子大生の非処女なのだ。

それは所作だけでなく、肉体にも顕れている。

R子の性器は子供でも大人でもなかった。若草でもないが無花果でもない。

ちょうどよく熟れ、フェロモン臭に尿臭が混じったような、大人子供っぽい味わいがあった。

世間の男どもは女子大生を相手にするとき処女を期待するだろうが、処女でなくても彼女は可憐な女子大生だった。

正常位以外は感じてくれないし、フェラも下手だし、今まで二回しかイッたことがないらしい。

そんなところに女子大生らしだがあふれていた。

あの四回のセックスは、生涯忘れないだろう。